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Macで複数のアプリをまとめて開く方法:ショートカットとログイン項目

ショートカットでワンクリック起動し、ログイン時の自動起動を設定。Dockフォルダとアプリグループの違いも解説します。

Macで複数のアプリを必要なときにまとめて開くなら、Appleの「ショートカット」でアプリごとの「Appを開く」アクションを一つの手順にまとめ、Dockに追加します。ログインするたびに自動で開きたい場合は「ログイン項目」を設定します。Dockに追加したFinderフォルダは中身を閲覧して個別に開くためのもので、フォルダ内のアプリを一括起動する機能ではありません。

ショートカットでMacの複数アプリをワンクリック起動する

  1. Macで「ショートカット」を開き、追加ボタンから新規ショートカットを作成します。「執筆用セットアップ」など、用途が分かる名前を付けます。
  2. アクション一覧で「Appを開く」を検索し、追加して最初のアプリを選びます。
  3. セットに含めるアプリごとに「Appを開く」アクションを追加します。
  4. エディタから一度実行し、選んだアプリが開くことを確認します。
  5. ショートカットを選択し、「ファイル」→「Dockに追加」を選びます。次回からDockのアイコンをクリックして実行できます。

これで固定したアプリ一覧を一つのアイコンから繰り返し起動できます。ショートカットはアクションを順に実行するため、アプリは厳密に同時ではなく一つずつ開きます。現在の画面はAppleのカスタムショートカットの作成方法とDockから実行する方法で確認できます。

Macへのログイン時に複数アプリを自動起動する

「複数アプリをまとめて開く」がログイン後の自動起動を指すなら、Appleメニュー → システム設定 → 一般 → ログイン項目と機能拡張を開き、「ログイン時に開く」リストにアプリを追加します。Appleによると、書類やフォルダも追加できます。ログイン項目はログイン時に実行される設定で、必要なときにクリックするボタンとは異なります。詳しくはAppleのログイン時に項目を自動的に開くガイドをご覧ください。

Dockのフォルダから中のアプリを一括起動できる?

できません。FinderフォルダやDockスタックは中身を表示して、項目を個別に開くためのものです。追加手順はAppleのDockフォルダガイド、またはMacのDockにフォルダを追加する方法をご覧ください。固定した複数アプリを一つのアイコンから起動するなら、ショートカットを使います。

MacのDockアプリグループが便利なケース

プロジェクトごとに使うアプリを切り替える場合や、関連資料も一緒にまとめたい場合は、名前付きのグループが管理しやすくなります。Otterdockのグループにはアプリ、ファイル、フォルダ、Webリンクを登録できます。Direct版ではグループのポップアップで「Launch All」を選ぶか Command-A を押して、グループ内のアプリを起動できます。Otterdockにはグループ内のアプリをまとめて起動する別の「Launch Group」App Shortcutもあります。ウィジェットは別機能で、各タイルから項目を1つずつ開きます。ウィジェットにLaunch Allボタンはありません。まとめて起動する操作の対象はアプリで、書類、フォルダ、リンクは必要なときに個別に開きます。追加手順はMacのデスクトップにOtterdockウィジェットを追加する方法をご覧ください。操作の違いはOtterdock Direct版とMac App Store版の比較をご覧ください。

アプリグループツールを比較する場合はOtterdockとDockGroupsの比較、アプリ名で単体起動する方法はMacでアプリを起動する方法をご覧ください。